ネッシーは仕入れに使える?評判・メリット・デメリット

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ネッシーは仕入れに使える?評判・メリット・デメリット

物販ビジネスでは必須の仕入れですが、人気の仕入れサイトの1つに「NETSEA(ネッシー)」があります。NETSEAは会員制の卸系ネットショップですが、個人でも簡単に登録することができます。今回は、NETSEAを利用するメリットやデメリット、そして実際の評判はどうなのかについて解説していきます。

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1 NETSEAとはどんなサイトなのか
1.1 NETSEAはビジネス目的のユーザーのみ登録可能
1.2 NETSEAに登録の際は2つの会員種類から選択
1.3 ドロップシッピングなら在庫を持たずに販売できる
1.4 NETSEAの評価や他サイトとの比較
1.5 在庫リスクを考えるならトップセラーがおすすめ
1.6 NETSEAは企業や病院等が備品として購入することも
1.7 バイヤーがサプライヤー登録することも
1.8 誰にでも仕入れられるというのはネックとなる

2 NETSEAで実際に起こったことがあるトラブルとは
2.1 「在庫あり」でも実際は在庫がない場合がある
2.2 欠品連絡後にキャンセル扱いで処理されてしまう
2.3 クレーム時に日本とは対応がまったく違う
2.4 トラブルがあっても運営事務局が仲介してくれない
2.5 中国業者は平気で嘘をつくことがあると思っておく

3 簡単に登録できる仕入れサイトのデメリットとは
3.1 価格競争に巻き込まれて失敗するケースが多い
3.2 卸価格そのもので販売しているショップが多い
3.3 卸売業者が手ごわい競合になる可能性もある
3.4 オリジナリティーがないため差別化がしづらい
3.5 初心者は大量買いで失敗することが多い
3.6 商品を1点に絞って失敗するケースがある

4 まとめ

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